【追記あり】百田尚樹NHK経営委員が「エボラ対策で民主党が審議拒否」とのデマを拡散

2014年10月29日 08時33分 (2014年11月4日 16時22分 更新)
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現在世界中で大きな問題となっているエボラ出血熱に関し、百田尚樹NHK経営委員が民主党を攻撃するデマをTwitterで発言し、大きな問題となっています。

アフリカで流行し、先進諸国も必死の水際作戦を余儀なくされているエボラ出血熱。この問題に関し、「永遠の0」で有名な小説家の百田尚樹NHK経営委員が民主党が感染症関連法案改正のための審議をストップさせている、とTwitter上で発言し拡散を煽っており、大きな騒動となっています。
【拡散希望】世界がエボラを封じ込めようと必死で戦ってる中で、日本も感染症関連法案改正に取り組もうとしているが、民主党が審議をストップさせている!こいつら、日本人を殺したいのか!民主党、許さん!
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2014, 10月 28

民主党の連中には、エボラよりもうちわや領収書の方が重要らしい。近所に火事が起こって町内が大騒ぎなのに、アホな嫁が旦那のレシート見つけて怒ってるようなものか。夫婦喧嘩は火事が収まってからにしてくれ!
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2014, 10月 28

これに対し、民主党マスコットの「民主くん」アカウントは「まだ法案は厚労委員会に付託されていないので、審議拒否のしようがありませんし、する予定もありません」としており、百田経営委員のこの発言は完全にデマであることが明らかになりました。
誰かが、感染症予防関連法案を民主党が審議拒否していると煽っているせいで、メールやコメントが届いているんですが、まだ法案は厚労委員会に付託されていないので、審議拒否のしようがありませんし、する予定もありません。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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