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病欠で降格、社員同士の監視も…アマゾン本社は壮絶なブラック企業?(追記あり)

2015年8月17日 14時21分 (2015年8月18日 10時00分 更新)
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にわかには信じがたいエピソードだらけです…

アマゾンの倉庫スタッフの業務が熾烈を極めることは以前から話題に上っていましたが、本社で働くホワイトカラーの従業員たちもその例外ではなく、むしろ想像以上に過酷な環境に置かれているとの記事が、NYタイムズに掲載されました。

記事はアマゾンの元・現従業員100人以上へのインタビューから構成されており、彼らが一様に口にするのは、アマゾンにはワークライフバランスなどという生易しい言葉は存在せず、ただひたすら会社のためにロボットのように働く人材のみが生き残っていくという事実でした。

アマゾンにとっての「優れた従業員」とは、長時間労働を好み、休暇は取りたがらず、仕事量にも内容にも一切文句を言わない存在。上司は、たとえそれが真夜中であっても「即座に」かつ「明快な答えを示した」メールの返信を要求します。

さらに、アマゾンには驚くべき独自システムが存在します。それは、社員同士を監視させるというもの。これは、たとえば遅刻をしたり、ランチタイムを長くとったりした同僚を「密告」する仕組みで、その内容如何では、給料をカットされたり解雇されることもあるという恐るべきものです。

記事が伝えるアマゾンの過酷な一面は、さらに続きます。従業員は、たとえ病気になったり家族に不幸があっても、休暇をとることが実質許されないというのです。甲状腺ガンを患ったある女性従業員は、治療後に会社に戻ると、自分に「低評価」がつけられているのを知りました。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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