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RETRIPを1年半で月間1400万UUにした20代プロデューサーが、次に仕掛ける「おでかけ体験のハブ構想」とは?

2016年1月23日 09時16分 (2017年8月24日 09時43分 更新)

2011年設立のベンチャー企業trippiece(トリッピース)が、2016年に入り新たな動きを見せようとしている。

同社の名が知られるきっかけとなった旅のSNStrippiece』は、ユーザーがオリジナルな旅行プランを企画し、そのプランに共感した人たちと一緒に旅をすることで体験をシェアし合うというもの。CEOの石田言行氏ら創業メンバーが描いたビジョンは多くの旅好きの心をつかみ、23万人がユーザーとして参加、これまでに何千件もの「シェアトリップ」を実現してきた。

しかし、順調にユーザー数を伸ばし、JTBなど大手企業との事業提携にも成功する一方で、収益拡大には苦戦。ユーザーが作成した企画を旅行会社がツアー化し、実現することで手数料を得るビジネスモデルは成長の踊り場に差し掛かっていた。

そこで次の一手として構想を練ってきたのが、2014年6月にリリースしたオウンドメディア『RETRIP(リトリップ)』のサービス化である。

旅とおでかけ情報のキュレーションメディア『RETRIP

便宜上「オウンドメディア」と書いたが、現在のRETRIPを一言で形容するのは難しい。

海外旅行についてのコンテンツマーケティングを行う目的で始めたこのメディアは、「旅」と「おでかけ」情報のキュレーションメディアに進化することで、今ではtrippieceを上回る月間1400万以上のユニークユーザーを獲得している(同社調べ)。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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