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Microsoftがスマホ製造をリストラ、1,850人削減へ

2016年5月26日 11時30分 (2016年5月26日 14時30分 更新)


ハードウェア製造を縮小。

フィーチャーフォン部門売却を発表したばかりのMicrosoftですが、今度はスマートフォンのハードウェア事業を「合理化する」と発表しました。これに伴って、従業員最大1,850人が解雇されます。

同社のサティア・ナデラCEOはプレスリリースで次のように説明しています。

我々の電話に関する取り組みは、差別化要因のある分野にフォーカスしています。つまりセキュリティや管理しやすさ、Continuumを重視する法人、そして同様のことを重視する個人です。我々はすべてのモバイルプラットフォームにおいて、デバイスとクラウドサービス横断での革新を続けていきます。


これによってフィンランドのMicrosoft Mobile Oy(元Nokiaの一部)で1,350人、世界全体でさらに500人、計1,850人が削減されます。またこの過程で、9億5000万ドル(約1050億円)の費用が計上されます。

マイクロソフトは3年前にNokiaを71億ドル(現在の為替で約7800億円)で買収してスマートフォンのハードウェア事業に参入しましたが、今は再考のときが来ているようです。その買収でNokiaの社員3万2000人がMicrosoftに加わりましたが、その成果は出ていません。

Recodeでは、MicrosoftのWindows and Devicesグループのエグゼクティブバイスプレジデント、Terry Myerson氏が社員にあててこのニュースを伝える内部メールを入手し公開しています。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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