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南アフリカの「襲撃犯を火だるまにする」あまりに過激なカージャック対策

2016年6月2日 12時20分 (2016年6月8日 18時55分 更新)

治安の悪さで知られる南アフリカ共和国。そこでのカージャック対策はまさに戦闘行為でした。詳細は以下から。

世界一治安が悪い都市として名前を知られる南アフリカ共和国のヨハネスブルグ。強盗や殺人と共にカージャックも日常茶飯事となっています。そんな日々を生き延びるため、防衛に留まらない超攻撃的なカージャック対策システムが誕生していました。
1995W杯の英雄にカージャックの悪夢… 犯罪増加の南アフリカ|NEWS|RUGBY REPUBLIC(ラグビー共和国)
【南アフリカ共和国編】犯罪リスクと隣り合わせなヨハネスブルクでの暮らし 就職ジャーナル
自動車を運転中にカージャック犯に襲撃された際、取り付けられたフットスイッチを押し込むと吹き出しノズルに1万4千ボルトの電流が流れ、そこから高速で液体ガスが噴出します。そして噴出した液体ガスは電流に触れて発火し、襲いかかった襲撃犯を火だるまにし、無力化するという仕組み。
SOUTH AFRICA FLAME THROWING DEVICE TO COMBAT CAR JACKING (V) – YouTube

驚くべきことに南アフリカ共和国ではこの防衛手段は合法ということ。なお、火炎は自動車の両サイドから噴出するため、挟み撃ちにされても対応可能。ただし前後からの攻撃には対応できないため、急発進や急ブレーキ、ハンドル操作で振り落とした後に横付けし、火炎を浴びせかけるといった手順が必要になりそうです。

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