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遊園地の廃墟「奈良ドリームランド」を外国人チームが深夜に潜入調査

2016年7月5日 19時30分 (2016年7月6日 18時00分 更新)


夏草や兵どもが夢の跡。

1961年にディズニーランドを模して開業した奈良ドリームランドは、東京ディズニーランドとUSJの開業によって入場者数が激減し、2006年に閉園。今では完全な廃墟と化しています。

この廃遊園地に分け入ったフロリダのチームが、園内を調査した模様を公開しました。閉園から10年となった今、園中はどんな様子なのか? 約35分の動画で一緒にツアーをしてみましょう。


動画を見る


diggが取り上げたこちらの動画は、世界中の廃墟や巨大廃施設に潜入し、その足跡を記録しているYouTubeチャンネルThe Proper Peopleが撮影したもの。

2015年には不動産業者が落札したものの、いまだに廃墟のままの奈良ドリームランド。わざわざ深夜2時に潜入しただけあり、世界の廃墟を巡る彼らでも「今までで一番気味が悪い場所だ」と語っています。

調査はドムドムバーガーに始まり、事務所やおみやげ屋などを回ります。さらには途中で肝試しに来ていた日本人の若者たちに勧められ、お化け屋敷へ。


子どもだましのようでも深夜は怖い


船が沈みかけている池は底なし沼のようになり、ウシガエルの鳴き声が不気味に響き渡るシーンも。やがて夜が明け、スクリューコースターの全貌が見えたり、人工の山に登ったりと調査の範囲を広げました。


新しい朝が来た


彼らはこうした廃墟に入ることで、外の世界から隔離された異世界に入り込んだ感覚を味わうのだそうです。この奈良ドリームランドの末路は、厳しい現実や無慈悲な時の流れ、そして渦巻く大人の事情も垣間見える特殊な場所なのかもしれません。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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