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口を閉ざし続けるスタッフたち…FacebookはOculus創業者パルマー・ラッキーの存在を消そうとしている?

2016年10月19日 21時05分 (2016年10月20日 18時10分 更新)


時代の寵児がこうもあっけなく…。

先日カリフォルニア州のサンホゼにて、Oculusが主催する年次カンファレンスOculus Connect 3が開かれました。3日間に渡って行なわれたカンファレンスでは、参加者たちはさまざまなセッション、パーティー、VRのデモ体験など楽しみました。マーク・ザッカーバーグ氏は基調講演でVRの未来を語り、FacebookのソーシャルVRアプリを披露する場面も。

どれも予想通りの展開でしたが、今年は1つだけ違いました。24歳のOculus創立者、パルマー・ラッキー氏がどこにもいなかったのです。

一時はゲームの未来を担うとまで言われた彼がいないのは、恐らく最近彼を取り巻く悪評のせいでしょう。先月「クソカキコミの力は強力であり、ミームの魔力は本物だ」という標語を掲げる反クリントン、トランプ支持の団体「Nimble America」にラッキー氏が関わっていたことがThe Daily Beastによって明らかになりました。彼のTwitterのお気に入りを辿ると彼がトランプ支持者である可能性が高いようです。

また、それだけに終わらず、彼はゲーマーゲートの熱烈な賛同者の女性長く恋愛関係にあることも伝えられています。

これらの事実が報道されるや、少なくとも5つのゲームスタジオと多くのインディーOculus開発者が「Oculusでの開発を止める」と発表し、Facebookにとって大きな悩みのタネになってしまったのです。

カンファレンスに姿はなし

Oculusを作り上げたこの若い天才は、かつてはOculusカンファレンスの中心的な人物であり、2014年に20億ドル(約2000億円)で、FacebookがOculusを買収した際にはザッカーバーグ氏と並んでプレゼンを行なったりもしました。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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