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パナソニック、京都伝統工芸とコラボ!家電の新たなカタチを提示

2016年11月1日 20時45分 (2016年11月2日 14時04分 更新)

パナソニック、京都伝統工芸とコラボ!家電の新たなカタチを提示

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 パナソニックのアプライアンス社デザインセンターは10月28日~31日、京都市内の京都もやし町家にて、京都の伝統工芸の後継者によるユニット「GO ON」(ゴーオン)とともに、家電と伝統工芸の融合を図った家電製品のプロトタイプを展示会を行った。

 「GO ON」は、西陣織「細尾」の細尾真孝氏、茶陶「朝日焼」の松林豊斎氏、竹工芸「公長齋小菅」の小菅達之氏、茶筒「開化堂」の八木隆裕氏、京指物「中川木工芸」の中川周士氏、京金網「金網つじ」の辻徹氏の伝統工芸の後継者6名からなるユニットで、2012年に結成された。

 両者による取り組みは、プロジェクト「Kyoto KADEN Lab.」(京都家電ラボ)として2015年11月から開始。パナソニックのアプライアンス社デザインセンターで所長を務める中野二三康氏は、「2018年に創業100周年を迎えるにあたって、日本のメーカーであるパナソニックのデザインの強みをもう一度見直し勉強していきたいと考え、そのためには、文化力やものづくりの感性に対する細かいところが必要だと思っていました。そんなときにちょうど『GO ON』さんとの出会いがあり、ぜひ一緒にやってみようということになりました。それに彼らは、伝統工芸の後継者でありながらも、『時代のなかで自分たちはどうなんだ』と常に見直す活動をしてきている。だから、我々のことも受けていてくれるのではないかと思ったし、一緒におもしろいことができるのではないか」と説明している。

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