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フェイクニュース対策か、Googleが日本語検索の品質向上のためウェブサイトの品質評価方法を改善

2017年2月3日 13時59分 (2017年2月12日 19時52分 更新)

Googleが今週、ウェブサイトの品質の評価方法に改善を加えたことが公表されました。詳細は以下から。

アメリカ大統領選挙を筆頭に、今や世界を脅かす数え切れないフェイクニュース。単なる事実誤認のデマに留まらず、金儲けにプロパガンダから悪質な愉快犯まで、意図的にヘイトスピーチ混じりのデマを捏造しては拡散する人間が世界中にいることは今や周知の事実となりました。
日本でも政治家や学者、小説家、芸人、タレントなどの著名人がデマを拡散する事例は事欠かず、それらがさらにネット上の巨大掲示板やまとめサイトで歪曲され、根も葉もない噂となって駆け巡ることが日常茶飯事となっています。
そんな中で検索大手のGoogleはウェブマスター向け公式ブログに「日本語検索の品質向上にむけて」というポストを掲載しました。
ここでは「Google は、世界中のユーザーにとって検索をより便利なものにするため、検索ランキングのアルゴリズムを日々改良しています」としており、その一環として今週日本語検索においてウェブサイトの品質の評価方法に改善を加えたことを明らかにしました。その内容は
ユーザーに有用で信頼できる情報を提供することよりも、検索結果のより上位に自ページを表示させることに主眼を置く、品質の低いサイトの順位が下がります。その結果、オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイトが、より上位に表示されるようになります。
というもの。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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