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ネット上で見かける言葉「ニキ」「ネキ」ってどんな意味?

2017年2月27日 20時19分 (2017年2月27日 21時30分 更新)

「○○ニキ」「○○ネキ」といった使い方をされます

 たまに見かけるネット用語を、勝手に知ったかぶりで解説する「ねっと用語知ったかぶり」。今回は「ニキ」「ネキ」をご紹介します。

●【ニキ・ネキ(にき・ねき)】

 「ニキ」「ネキ」とは、「アニキ(兄貴)」「アネキ(姉貴)」を略したものです。

 「ニキ」は、2ちゃんねるの「なんでも実況J」板から広まったとされる言葉です。その起源は阪神の金本知憲監督。彼は現役時代、ここぞという場面でヒットを打つなど、チームメイトから頼りにされており、その活躍ぶりから「アニキ」と呼ばれていました。そこから転じて、金本監督以外でも、頼りになるような人を「○○ニキ」と呼ぶようになっていきました。

 「ネキ」は「ニキ」の女性版、つまり頼りになる女性に対して、名字や名前の後に使われます。ただし、女性離れしたパフォーマンスを発揮する人に対しては、敬意を込めてあえてネキではなくニキが使われることもあります。

 また、何かを得意げにひけらかす人に対して、「ニキ」「ネキ」とつけて皮肉る場合もあります。尊敬の念を込めて使っているのか、それとも揶揄(やゆ)するために使っているかは文脈を見て判断する必要があります。

●【使い方】

例1:さすがワイらの○○ニキ(○○ネキ)や!

例2:株取引に自信ニキ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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