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京都の南、城南宮の「しだれ梅と椿まつり」で満開の梅の香りに包まれてきました

2017年3月7日 12時04分 (2017年3月13日 14時52分 更新)

普段の京都をちょっとだけ離れた城南宮には芳しい梅が咲き誇っていました。詳細は以下から。

京都で梅の花といえば、BUZZAP!取材班も以前訪れた北野天満宮が有名です。しかし、京都の南にも美しい梅を愛でることのできるスポットが存在しているのです。
梅の花が真っ盛りの京都御苑と北野天満宮に行ってきました | BUZZAP!(バザップ!)
今回訪れた城南宮は平安遷都の際に京都の南に創建された1200年以上の歴史を持つ神社で、「方除(ほうよけ)の大社」として広く知られています。方除とは知らずに悪い方に旅することや家の間取りが悪いことなど、方位による障りや家相の心配を除くように祈願すること。現在は建物の工事や引っ越し、通勤・通学・営業・旅行に伴う方除の祈願に全国から参る人が多いとのことです。
歴史的には平安後期に白河上皇や鳥羽上皇らが城南離宮(鳥羽離宮)を造営して院政の拠点とした事から栄え、熊野詣の際などには方違えの宿所としても用いられるようになりました。時代は下がり、明治維新の鳥羽伏見の戦いは、この地に置かれた薩摩藩の大砲の轟きから始まったともされています。
そんな城南宮には源氏物語に登場する植物など100種類以上が植栽された5つの神苑は「源氏物語 花の庭」とも呼ばれています。そして、特にしだれ梅や椿が有名なことから毎年2月中旬から3月中旬まで「しだれ梅と椿まつり」が開催されているのです。今年は2月18日から3月22日まで。

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