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VRで観る『攻殻機動隊 VRD』、iPhoneとAndroidアプリで配信開始。PS VR版は現状断念

2017年3月18日 03時58分 (2017年3月22日 23時00分 更新)
映像制作会社 Production I.Gが、VR映像コンテンツ『攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver』のモバイルアプリ版を配信しました。

iPhone またはAndroidスマートフォンと、Google Cardboard など市販の簡易VRゴーグルがあれば、3D CGで描かれた『攻殻』の短編を360度3Dで体験できます。

『攻殻』といえば、士郎正宗の漫画を原作にたびたび設定を変えて映像化される人気シリーズ。4月7日にはスカーレット・ヨハンソンが主人公を演じるハリウッド実写版『GHOST IN THE SHELL』が公開を控えています。

今回アプリとして配信される『攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver』(攻殻VRD)はその実写映画版ではなく、劇場やテレビで公開された最新アニメ版の『攻殻機動隊ARISE』『新劇場版』をベースにしています。

攻殻VRDはこれまで各地のイベントでドーム型シアターを使って公開されたり、一部の複合カフェなどアミューズメント施設では一回600円でヘッドセットを使った視聴ができました。

今回の iOS / Android アプリ版はダウンロード無料。そのままでは短い予告編だけ再生でき、アプリ内課金480円を払えば本編約15分が観られる仕組みです。

今回配信されるのは、坂本真綾氏が主人公 草薙素子を演じる日本語音声版。I.Gではこのあと6月に、別途英語音声版の配信も予定しているとのこと。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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