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零戦が約70年ぶりに東京湾の空に 6月の「レッドブル・エアレース千葉2017」でフライト

2017年5月10日 10時03分 (2017年5月12日 11時09分 更新)

画像:零戦里帰りプロジェクト、撮影:鈴木健児

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零式艦上戦闘機(零戦)が、6月3日と4日に千葉県立幕張海浜公園で開催される「レッドブル・エアレース千葉2017」で東京湾上空を飛行する。


「レッドブル・エアレース千葉2017」は、国際航空連盟(FAI)公認の飛行機レース世界選手権の第3戦となる大会。零戦は、このレースのスペシャル・サイドアクトとして参加する。今回のフライトは、戦後の日本の空に零戦を飛ばす「零戦里帰りプロジェクト」の一環で、これまでの日本を振り返る“平和への想い”が込められている。


飛行する零戦は、三菱重工業が1942年に製造した零式艦上戦闘機二二型で、全長9.06メートル、全幅12メートル、重量1863キロ、最高時速540.8キロ。南太平洋のパプアニューギニアに落ちていた残骸から復元されたもので、世界に現存する4機(レプリカを除く)のうち、現在も空を飛ぶことのできる貴重な1機となっている。

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