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ソニーが好発進、有機ELテレビ市場が立ち上がる

2017年6月16日 12時00分 (2017年6月24日 19時03分 更新)

有機ELテレビのメーカーシェア

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 2017年に入り、東芝、ソニー、パナソニックの3社が、揃って有機ELテレビを発表した。生産効率や量産化で難航してきたため、国内市場では先行したLGエレクトロニクスが主導権を握ってきたが、パネルの供給に見通しがついたことが日本メーカーの本格展開を後押しするかたちとなった。6月10日にはソニー、6月16日にはパナソニックがそれぞれ発売し、「4K」に続くトレンドとして注目される「有機ELテレビ」市場がいよいよ立ち上がることになる。そこで、家電量販店・ネットショップの実売データを集計する「BCNランキング」から、有機ELテレビの最新動向を追った。

 ソニーとパナソニックが有機ELテレビを発表する前週(5月1日週)から、ソニーの発売日が含まれる6月5日週までのメーカーシェアの推移(図1)をみると、2社が発表する以前はLGエレクトロニクスが9割以上を占めていたが、2社が発表してからは、予約数だけでソニーとパナソニックが1~2割のシェアを確保した。そして、6月5日週にはソニーが6割超にシェアを拡大し、発売の初週でトップシェアを獲得した。このことから、ソニーが発売したことの影響度は高いことが伺え、パナソニックが発売日を迎える時点では、市場がより活況を呈していくことになりそうだ。
 一方、6月5日週の販売実績をもとに従来の液晶テレビと有機ELテレビの平均単価を55型で比較すると、液晶テレビが15万円台なのに対し、有機ELテレビは36万円台と、2倍以上の価格差となっている(図2)。

コメント 2

  • 匿名さん 通報

    sonyが有機テレビを出したら購入しようとしていた人が多かったということでしょうね。 初号機の画質はHDでもなくてもインパクトがあったからね。でも時間が掛ったね。

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  • 匿名さん 通報

    32型が3万円くらいになったら買います!

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