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批判の声が寄せられた「女の市場価値はいくつまで?」記事に「VOCE」が謝罪

2017年6月19日 21時48分 (2017年6月20日 21時21分 更新)

VOCEの謝罪文

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 女性向け美容誌「VOCE(ヴォーチェ)」(講談社)は6月19日、同誌のWebサイトに掲載後ネット上で批判の声が寄せられていた記事「女の市場価値はいくつまで?」を削除したことを発表し、その内容が不適切であったとして謝罪しました。

 問題となったのは「女の市場価値はいくつまで?『男は普通の27歳と美人の33歳、どっちと付き合いたい?』」と題して、男性が恋愛対象外と感じる女性の年齢について執筆した記事。女性の恋愛プロデューサーが書いたもので、6月18日に公開されていました。

 本文では、一般男性に聞いた「ブスな27歳/美人の38歳、付き合うならどっち?」等のアンケートなどから、「男性が付き合いに逃げ腰になるボーダーラインは『30代前半か後半かどうか』と言えそう」などと書かれており、これに対しネット上で「女性の価値を年齢で判断している」などの批判の声が相次いで寄せられていました。

 VOCE編集部は、公式Twitterにて「不愉快にさせてしまった方がいたこと、心よりお詫び申し上げます」とツイートして記事の削除を発表するも、同ツイートに対し「謝罪とはいえない」と再び批判が寄せられる事態に。その後同“お詫びツイート”を削除し、改めて謝罪文の掲載を報告するツイートを投稿。公式サイトにて「記事の内容が不適切であったことを深くお詫び申し上げます」と謝罪し、「女性の生き方や価値観の多様性を否定しかねないような表現になってしまったことを、女性を応援するはずの雑誌メディアとして深く反省しております」と記しています。
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