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米NSA、WannaCryには北朝鮮の諜報機関が関与していると判断

2017年6月20日 08時00分 (2017年6月22日 16時50分 更新)

先日、Windowsの脆弱性を狙って感染するランサムウェア「WannaCrypt」の流行が報じられたが(過去記事)、米国家安全保障局(NSA)がWannaCryは北朝鮮によるサイバー攻撃であると考えているという(ワシントンポストCNET Japanハンギョレ中央日報Slashdot)。

NSAの分析では、北朝鮮偵察総局が「中間レベルの信憑性(moderate confidence)」でWannaCryに関わっていると見ているという。

WannaCryはNSAが保有していたハッキングツールを北朝鮮と関わりのあるハッカーグループが奪取して制作されたとされる。WannaCryの被害者が支払ったビットコインは合計13万ドル以上相当とのことだが、現金化はされていないともされている。

なおWannaCryについては以前中国が関わっている可能性があるとの報道もあった。

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