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米カリフォルニア州、太陽光発電による発電が増えすぎたため電力網に負荷

2017年7月6日 07時00分 (2017年7月9日 09時50分 更新)
あるAnonymous Coward曰く、

カリフォルニア州は、太陽エネルギーの申し子とも言える存在だ。2016年には、州の電力の13%が太陽光発電によるものだという。しかし、太陽エネルギーの発電量が多すぎると、電力網に負担が掛かり停電が発生する可能性があるという。実際、カリフォルニア州は太陽光による発電量が増えすぎたため、電力線への過負荷を防止するため余剰電力を他州に提供している。アリゾナ州もその提供を受けており、2017年は電力コストを減らすことに成功している(MicLos Angeles TimesSlashdot)。

しかし、それは一般人が考えるほど環境に優しいわけではない。先のアリゾナ州でも、化石燃料の代わりに独自の太陽エネルギー導入を検討している。しかし、天候などに左右される再生可能エネルギーには化石燃料のような冗長性がないことから、化石燃料から太陽エネルギーへの置き換えが進むとアリゾナ州がカリフォルニア州と同じ問題を抱えることになりかねない。

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