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外務省、なんと人気漫画「乙嫁語り」の原画展を開催―お役所の会議室を開放

2017年8月1日 18時50分 (2017年8月11日 14時38分 更新)

外務省による原画展

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外務省と出版大手KADOKAWAは、8月28、29日に、人気漫画「乙嫁語り」の原画展を開催する。

これは8月31日に開催する公開シンポジウム「中央アジア+日本」対話・第10回東京対話に先立ち、漫画家・森薫氏の手になる原画を通して、多くの人に中央アジアの魅力を知ってもらうための文化交流イベントの第1弾という。

森氏による初めての原画展でもあるとして、ファンに参加を誘いかけている。

開催時間は8月28日、29日とも14時~17時。場所は東京・霞が関にある外務省の国際会議室北760号室。入場無料だが事前登録が必要で、入場整理券を持参した人に限定した一般公開となる。整理券の入手方法は14時、15時、16時集合にて各回50人を定員としている。

申込用紙に希望の時間帯を記載の上、応募するよう促している。応募多数の場合は先着順という。乙嫁語りのファンの数を考えるとなかなか大変そうだ。用紙は外務省の公式サイトからダウンロードできる。

【追記 2017/08/08】外務省によると、申し込み数は定員に達した。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 5

  • 匿名さん 通報

    森氏の作品は好きだが、特定のメディアが政府関連のイベントに使われるのはあまりいい気がしない。アニメなど村や町起こしに便乗させる位なら良いが、政治は別だ。

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  • 匿名さん 通報

    森さん、「中央アジア+日本」対話のイメージキャラクター書いてるからね 地方自治体ならいいけど国の行政府はだめって感覚はよく分からない

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  • 匿名さん 通報

    う〜ん。確かに政治主導にきな臭さも感じるけど、それでも遊牧民族と中央アジア史に興味がある者とすると、日本との媒介項が「乙嫁」しかないのも実際で……

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  • まんじゅうこわい 通報

    題材としてマイナー(ごめんなさい)な中央アジアを、元々関心の無かった層に認知させる切っ掛けとなった昨今の代表作みたいなもんだし、こーいうのもいいんでないかな。

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  • まんじゅうこわい 通報

    漫画含めた日本のサブカルは今や国際的な枠に仲間入りした立派な産業。政府のこうした仕事は形ばかりの仲良しごっこでなく、ビジネスを絡めた上でというのは当たり前。それが出来て初めて「国際交流」ってもんだ。

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