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iPhoneは10年間でどう変わったか。「電話を再発明」した初代、日本初登場だった3GとiPhone Xを比較

2017年9月14日 10時45分 (2017年9月15日 17時56分 更新)
スティーブ・ジョブズが初代iPhoneを発表したのは2007年1月のことでした。それまでにもスマートフォンと呼ばれる携帯電話は存在したものの、iPhoneの登場がいわゆる "ケータイ" から "スマートフォン" へと市場の変化を促したことは言うまでもありません。この記事では、初代iPhone、そして日本で初めて発売されたiPhone 3Gと、10周年記念モデルとして登場したiPhone Xを見比べてみました。2007年 初代iPhone初代iPhoneは、2007年1月10日のMacworld 2007で発表されました。この日、スティーブ・ジョブズは「電話を再発明する」として「電話」「インターネット通信機器」そして「iPod」をひとつにまとめ、ハードウェアキーボードをなくしたまったく新しい電話を我々に示しました。

前面にあるのはホームボタンひとつ、あとはほぼ(当時としては)大きなディスプレイだけというそのデザインは、非常に未来的に見えました。ディスプレイには当時は一般的でなかったマルチタッチパネルを採用し、グラフィカルなUIが指先の動きに合わせて滑らかにスクロールしたり拡大縮小するさまは、それまでの携帯電話やPDAを使っていた人たちに衝撃を与えたはずです。

ジョブズは3つの先進的センサーとして加速度、近接、照度というの3つセンサーを紹介。さらに、加速度センサーでiPhoneの向きによって画面の縦横を切り替え、近接センサーが電話で話すときにタッチスクリーンを無効化し、照度センサーは環境に応じて画面の明るさを自動調節すると説明しました。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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