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「医療費控除の確定申告が変わる」ツイートに戸惑いの声 「領収書の代わりに明細書が必要」の意味を国税庁に聞いた

2017年9月14日 07時00分 (2017年9月15日 07時15分 更新)

医療費に関する領収書が提出不要になり、確定申告がちょっと楽になります(PDFより)

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 国税庁公式Twitterアカウントによる「今年分の確定申告から、医療費控除を受けるためには領収書の代わりに『医療費控除の明細書』が必要」というツイートに、「9月に入ってから言われても困る」「もう領収書以外は捨ててしまった」と戸惑いの声が現れています。

 しかし、同庁に話を伺ったところ、「むしろ、医療費控除の申告がしやすくなる」とのこと。いったい、どういうことなんでしょうか。

 今回の告知内容を分かりやすくまとめると、

・これまでは病院などの領収書を個別に提出する必要があった

・今後はそれらが不要になり、代わりに「支払った医療費について記載した書類」(=自分で用意する「明細書」)を1枚提出するだけでよくなる

・運用を完全に切り替えるのは2020年分の確定申告から。それまでは従来通りのやり方でもよい(旧方式と新方式のどちらでもよい)

 ということになります。Twitter上では「(医療機関が発行する)診察明細書などを提出する必要がある」と誤解した人もいるようですが、そういうことではありません。

●詳しい説明

 国税庁は2017年4月、所得税に関する法令についてまとめた資料の中で、確定申告で医療費控除を受ける際、「医療費控除の明細書」の添付を義務化する改正があったことを告知しました。この「医療費控除の明細書」は、病院などが発行するものではなく、申告者自身が用意するもの。同庁Webサイトの「確定申告書等作成コーナー」から作成することができます。

コメント 3

  • 匿名さん 通報

    年間10万の医療費って案外越えられないよね。健康診断や人間ドックは控除対象外みたいだし。年収によっては10万以下でも大丈夫らしいけど。

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  • 匿名さん 通報

    ところで、確定申告の基礎控除38万円ってもう何十年も変わってないんですけど?

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  • 匿名さん 通報

    「医療費のお知らせ」なんて即ゴミ箱行き。あっ、2020年からね。

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