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投資対象にAR/VRも ASUSが約55億円のファンド設立

2017年9月14日 13時30分 (2017年9月15日 10時50分 更新)

ASUSは、米国シリコンバレーを拠点にグローバルに投資活動を行うFenox Venture Capital (Fenox VC) とともに、約55億円のベンチャー投資ファンドを設立しました。

大手企業とベンチャーの橋渡しへ

 
ファンドは世界中のAI、AR/VR、Big Data、IoT、Roboticsなどの最先端技術分野を対象としています。Fenox VCは今後、ASUSの戦略に見合った先端技術を保有するベンチャー企業を発掘し、ASUSとベンチャー企業との橋渡しの役割を担っていく、とのことです。

Fenox VCの共同代表パートナー兼CEOのAnis Uzzamanは「世界を股にかけたドラスティックな支援を行い、ASUSとベンチャー企業の双方にとって有益なコラボレーションを組んでいければと思います。」とコメントし、ASUS社長Jonney Shih氏は「Fenox VCは、アジアのビジネス文化を深く理解している上、北米やヨーロッパにも大きなネットワークを持っています。我々のビジネスを拡大するには最適なパートナーだと判断しました。」と述べています。

ASUSによるVR/ARへの取り組み

台湾を拠点にPC、ハードウェア、その他コンシューマーエレクトロニクスを製造販売している総合エレクトロニクスメーカーです。AR/VR関連ではゲーミングPCスマートフォンを販売しており、2017年にはマイクロソフトによる没入型MRヘッドセットの製造も担当。

コメント 1

  • 匿名さん 通報

    自作PC事業も終焉期なんだと痛感するなぁ。パーツメーカーも異業種への移行期か。

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