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iOS 11に隠されたApple Payの新機能:モバイル決済最前線

2017年9月22日 05時45分 (2017年9月23日 09時06分 更新)
Appleのスマートデバイス向けOSの最新版「iOS 11」の配信が9月20日にスタートした。すでにインストールして使用している方も多いかと思うが、この最新OSでApple Payに追加された新機能についてフォローしていきたい。日本国内版Apple Payは海外利用も可能に
iOS 11のApple Payに加わる新機能としては、6月のWWDC17でも発表された「個人間送金(P2P)」と「Apple Pay Cash」があるが、これは9月に配信開始されたiOS 11.0の時点では実装されておらず、おそらく10月以降に配信されるiOS 11.1以降でのサポートとなる。

このほか、iOS 11そのものの機能ではないものの、これまで「FeliCaを使うサービスは日本国内で販売されるiPhone 7/7 PlusまたはApple Watch Series 2」という国内モデル限定で海外で購入したiPhoneでは利用できなかった「iD/QUICPay/Suica」の一連のサービスが、iPhone 8/iPhone 8 Plus/iPhone Xの最新モデルでは国内外のモデルを問わずに利用が可能になった。

日本人が海外で購入したiPhoneを日本に持ち込んでもそのまま日本国内のApple Payサービスが利用できるほか、外国人が日本を訪問した際にSuicaのセットアップを行うことでそのまま公共交通機関や交通系電子マネーによる支払いが行えるようになるなど、相互乗り入れが容易になっている。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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