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進むブラウザのVR対応「Opera」が360度動画対応

2017年9月25日 20時00分 (2017年9月26日 14時50分 更新)

ウェブブラウザ「Opera」の開発者版の最新バージョンが公開され、360度動画に対応しました。これによってユーザーはヘッドセットを装着することで、ブラウザに内蔵されたプレーヤー経由で360度動画をウェブ上から直接再生することができます。Operaの開発企業であるオペラ・ソフトウェアによると、同ブラウザは今後ブラウザにVRコンテンツを組み込むWebVRにも対応予定です。

「VRモード」で360度動画を手軽に視聴

開発者版の最新バージョンでは360度動画、180度動画、またYouTubeやフェイスブック、Vimeoなどの動画プラットフォームで公開されている動画の形式に対応しています。動画の上部にはVRモードのボタンが付いており、これをクリックするだけでOculus RiftやHTC Viveなどのヘッドセットで動画を再生することができます。

WebVRにも対応予定

Opera開発チームによると、同ブラウザで360度動画が視聴可能になったことは「Webブラウザで高品質なVR体験が可能になるための最初のステップ」とのことで、今後はWebVRへの対応も予定しています。WebVRはブラウザ上から直接VRアプリを起動できるAPIで、VRゲームや動画などをダウンロードせずに、ブラウザから直接コンテンツを体験できるようになります。。

現在、複数のWebブラウザがWebVRに対応しており、先日はMozilla FirefoxがWebVRに対応、そのほかAndroid版Google Chrome、Microsoft Edgeなどが対応しています。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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