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VAIO吉田社長「これからは上り道」- VAIO復活の狼煙(前編)

2017年10月5日 06時00分 (2017年10月5日 22時30分 更新)
●VAIO独立時から注目「大変だろうなと思った」

2017年6月15日付けでVAIOの社長に吉田秀俊氏が就任して、最初の3カ月が経過した。

2014年7月に、VAIO株式会社として独立して、4年目に突入。主力のPC事業に加えて、ロボットの受託生産を中心とするEMS事業での実績もあがりはじめ、海外展開や新たな第3のコア事業への取り組みも加速することになる。

9月21日には、LTE通信機能を搭載した13.3型ノートPC「VAIO S13」をはじめとする新製品を投入。今後もVAIOならではの製品の創出に挑む。VAIOの今後の成長戦略に、吉田社長の長年のエレクトロニクス業界での経験はどう生かされるのか。そして、今後のVAIOはどう成長するのか。吉田社長に話を聞いた。

――2017年6月15日に、VAIOの社長に就任してから、すでに3カ前を経過しました。外から見たVAIOと、中に入って見えたVAIOに、なにか違いはありましたか。

吉田氏:私は、2014年にVAIOが独立した時から注目していました。縮小するPC市場のなかで、どうやって独り立ちするのかという点については、とても関心がありました。正直、「これは、大変だろうなぁ」(笑)というのが当時の感想です。そのVAIOが、その後、着実に復活の道を歩みはじめたことには、陰ながら拍手を送っていましたよ。これは、みなさんと同じ感覚だったのではないでしょうか。

一方で、VAIOの親会社である日本産業パートナーズのことは知っていましたし、前任の大田義実氏も以前からの知人です。

コメント 2

  • 匿名さん 通報

    へーっ、長いから最後まで読んでないけど遅い、遅すぎ。アップルの足元にも及ばない。遅いんだよ。

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  • 匿名さん 通報

    そうか? VAIOはいい名前だし、少し前までは映画なんかでPC出てくると必ずVAIOだった。今はリンゴマークだけど。がんばってねー、応援するよ

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