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「10年前はガラケーで十分と言われていた」AIスピーカー懐疑論にLINE舛田氏が反論

2017年10月5日 17時30分 (2017年10月7日 05時30分 更新)
AIスピーカーは本当に普及する? そんな懐疑的な見方にLINE舛田淳氏(取締役CSMO)が反論しました。

AIスピーカーは、会話形の人工知能を搭載したホームデバイスです。声で家電を操作したり、ニュースや天気予報を声で読み上げることが可能。スマホの次を担う新時代のデバイスとして注目を集めており、LINEの「Clova WAVE」やグーグルの「Google Home」、アマゾンの「Echo」など、日本でも新製品が続々登場しています。「スマホは日本では普及しないと言われていた」

一方で、普及には懐疑的な見方もあります。AIスピーカーの機能はスマホですでに実現している、といったものから、日本人は機械に話しかけることを恥ずかしがる、といったものまでさまざまです。

これについて舛田氏は「長らく続いたGUI(グラフィカルインターフェース)の時代から、VUI(声によるインターフェイス)への移行が始まっている」と指摘。さらに「AIスピーカーがスマホと同様のプラットフォームとなり、その上でさまざまなサービスやコンテンツが展開されるようになる」と述べたうえで、次のようにコメントしました。

「10年前にスマートフォンが登場した時も、日本ではより高機能なガラケーがあるから普及しないと言われていた。でも、やはり良いものなので広がっていった。使ってみたらやっぱり良いものだった。それがプロダクトが普及する本質だと思っている。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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