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日本人の7割が「人前で音声検索、恥ずかしい」

2017年10月5日 19時21分 (2017年10月6日 19時50分 更新)

米Googleの「Google Home」

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 日本人の7割が「人前で音声検索をするのは恥ずかしい」――KDDIが10月5日、そんな調査結果を発表した。スマートフォンやカーナビゲーションなど、活用が広がる音声操作だが、日本人には“抵抗”もあるようだ。一方、米Googleの「Google Home」、LINEの「Clova Wave」など、自宅に据え置く「スマートスピーカー」は、そうした課題を払拭する可能性もある。

 全体の71.1%が「人前での音声検索は恥ずかしい」と回答。女性は74.6%と、男性(67.6%)より7ポイント高かった。特に30代女性(81.9%)が高く、唯一80%を上回る結果に。逆に最も低かったのは、50代男性(39.3%)だった。

 「外出先で周囲に人がいても、自宅の家電などを音声操作したい」人の割合は19.2%。「自宅で周囲に人がいる」場合も25.2%にとどまった。周囲に人がいない場合は、外出先が34.2%、自宅は40.3%と、それぞれ15ポイント近く増え、自宅で一人なら音声認識を利用しやすい――という結果が浮き彫りになった。

 実際に音声操作をする人の利用場所を見ても、自宅(30.4%)が外出先(22.1%)を10ポイント近く上回っている。音声操作の利用経験は、50代までは年齢が上がるほど低下し、10代が最多(自宅40.4%、外出先30.1%)で、50代(自宅は18.5%、外出先は14.3%)が大きく落ち込んだ。

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