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「走れる革靴」が登場、ブリヂストンのタイヤ技術を応用―洋服の青山から

2017年10月5日 19時00分 (2017年10月11日 18時27分 更新)

ブリヂストンの技術を応用した革靴

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ブリヂストンのタイヤ技術を応用しグリップ力を高めた「走れる革靴」を、青山商事が10月7日から全国の「洋服の青山」とショッピングサイトで販売する。

スポーツ庁が会社員の運動不足解消を目的として「スニーカー通勤」を推奨するなか、見た目は革靴ながらクッション性が高く足への負担を軽減する、スニーカーのような機能を備えた紳士靴を企画した。

アッパー素材にシワになりにくく屈曲性のあるキップ革を使った。これは生後6か月から2年内の牛の革だ中敷きのカップインソールには低反発素材、履き口にはスポンジのクッション材を採用し、履いた瞬間の足あたりの柔らかさやホールド感、さらに歩行時の衝撃を和らげる作りになっている。

デザインは、コーディネートのしやすいラウンドトゥのストレートチップ。アウトソールはブリヂストンがタイヤで培ってきたトレッドパターンを採用した。タイヤの接地面に刻んだ模様のことで、ゴム配合技術と組み合わせ、雨の日の濡れた道路を歩く際も滑りにくい仕様になっている。従来モデルのアウトソールに比べて、湿潤路面でのグリップ力が約60%、乾燥路面でのグリップ力も約20%向上している。

ブランドは「IMMAGINAZIONE(イマジオーネ)」。マッケイ製法を用い、日本で生産している。カラーはブラックとブラウンの2種類。サイズは24~28cmで、0.5cm単位で選べる。希望小売価格は1万6,000 円(税別)。
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