0

Oculus、一体型VRHMDのための特許を取得か

2017年10月5日 15時05分 (2017年10月6日 12時10分 更新)

PC向けヘッドマウントディスプレイ(HMD)であるOculus RiftをリリースしているOculus社は、新型のHMDに使用されるものと思われる特許を取得しました。この特許はHMDに取り付けるフロントカメラとカメラを守るためのショックマウントに関するものと考えられます。

フロントカメラとショックマウント

本特許では、フロントカメラはHMDの表面上に取り付けられています。HMDの表面から飛び出ており、落としてしまった際の損傷などが危惧されます。
そのためHMDを落としたときにカメラの損傷を防ぐために、ショックマウントが取り付けられています。ショックマウントは圧縮が可能となっており、圧縮時にはカメラが中に引っ込むような形になるとのこと。

ショックマウントはゴム材料である弾性ポリマーが含まれているほか、スプリングによって圧縮を行う機構になっているとのこと。

一体型に搭載か?

特許内には、フロントカメラとHMDに電力を供給する電源を備えていることが記述されています。また、フロントカメラは赤外線カメラであるとも記述されているほか、180度の視野を有するカメラであるとも記載されています。

フロントカメラにはハンドコントローラーに取り付けられている複数の赤外線LEDから放射される光や赤外線を検出するという記述もあり、Oculusが現在開発中の一体型HMDに関係するものではないかと考えられています。

特許は取得しても製品に反映されないことも多々あります。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品