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現実をARアートの展示場に Snapchatが新機能

2017年10月5日 19時30分 (2017年10月6日 21時30分 更新)

SNSサービスのSnapchatは新機能として、特定の場所にARの彫刻作品を表示する機能「Lens」を追加すると発表しました。大規模なアートを博物館に輸送することは困難ですが、この方法を使うことで特定地域内であれば、輸送の必要なくユーザーにアートを展示し、楽しんでもらうことができます。

特定地点に近づくと読み込まれる彫刻作品

特定地点から300m以内にスマートフォンが入るとSnapchatアプリ内にオプションとして「Lens」が表示され、使用することで一連のアートをスマートフォンで見ることができます。

今回の対象地域にはニューヨークのセントラルパーク、ワシントンD.C.のナショナルモール、ロンドンのハイドパーク、シドニーのシドニーオペラハウスなどが含まれています。
詳細な場所については公式ホームページにて公開されています。

今後も増えるコラボ先

今回のアップデートではポップアーティストのJeff Koons氏とコラボレーションしており、作品には、「Balloon Dog」「Balloon Swan」「Rabbit」「Popeye」「Play-Doh」が用意されています。これらは数週間ずつ設置され、ローテーションで展示場所を変えていく予定です。


Snapchatは今回のコラボだけで終わらせる気はなく、今後もアートをSnapchatに表示したいアーティストを募集するとのこと。

残念ながら、現時点では日本には対象地域はありませんが、今後アップデートで追加されることが期待されます。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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