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Unity、オートデスクとの協業を発表 複数の機能強化へ

2017年10月5日 15時47分 (2017年10月6日 15時10分 更新)

10月4日、VRを含む様々な分野で広く使われているゲームエンジン「Unity」で知られるユニティ・テクノロジーズは、3DCGツール「Autodesk Maya」「AutoCAD」などを提供するオートデスクとの協業を発表しました。今回の協業により、オートデスク社製品とUnityの間でデータをやり取りする機能が強化される見通しです。

今回の協業に伴い、ユニティ・テクノロジーズはAutodesk FBX SDK(SDK:ソフトウェア開発キット)のソースコードにアクセスすることができるようになり、オートデスク社製品により制作されたFBXファイルのUnityへのインポート、およびUnityからのエクスポート機能を強化するとのこと。

2017年10月リリース予定の「Unity 2017.2」にて、上記FBXファイルのインポート及びエクスポート機能が含まれるほか、Autodeskの物理ベースシェーダーとカスタムプロパティをサポートします。

ゲームエンジン「Unity」とAutodesk社について


ゲームエンジンであるUnityは、デジタルゲームの制作だけではなく、映像コンテンツの制作や建築・建設向けの使用など、複数の用途で多くの企業に用いられてきました。多くのVR/AR/MRデバイスにも対応していることもあり、エピックゲームズの「Unreal Engine」と並び、VRコンテンツ制作の際に多々採択されています。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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