0

電気旅客機の実現は時間の問題

2017年10月5日 07時00分 (2017年10月7日 19時09分 更新)
maia曰く、

9月27日、英LCC EasyJetが、電気旅客機の開発を進めている米国のスタートアップ企業Wright Electricのパートナー(ただし資金提供ではなくアドバイザー)になったと発表した(CNBCFINANCIAL TIMES)。実はほかに複数の航空会社もパートナーになっているが、匿名になっている。機材の具体的なスペックとしては2時間以内の飛行、飛行距離は300マイル、120席、20年以内の実用化というところである。

航空機の電動化はトレンドとしてある。EVと同じく低騒音、低振動、ゼロエミッションで、少なくとも「燃費や整備費を大幅に低減でき」(JAXA)、電源構成によっては環境負荷も下げられる。実現はバッテリーのエネルギー密度の向上に依存するとしても、短距離便から電気旅客機の実用化は進んでいくのだろう。

スラドのコメントを読む |スラドにコメントを書く | テクノロジー | 交通

関連ストーリー:
Googleのラリー・ペイジ、秘密裏に「空飛ぶ自動車」ベンチャーに100億円以上を投資していた 2016年06月13日
イーロン・マスクの次の目標は超音速電気飛行機 2016年02月13日
「家庭向け原子力発電機」の開発をあきらめないNASA 2013年02月26日
近年注目を浴びつつある「電気飛行機」、ただし実用化にはまだ遠い 2011年07月29日

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品