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折り畳み電動バイク Alva Rides「Reflex」―交通手段がなければ、自分で作ればいいじゃない

2017年10月7日 07時00分 (2017年10月12日 17時47分 更新)

Alva Ridesの折り畳み電動バイク「Reflex」

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「Reflex」は折り畳み電動バイク。デザイナーやプロダクト開発者など、様々なバックグラウンドに持つメンバーで構成されたチームAlva Ridesによって開発された。

チームメンバーはニューヨーク、モントリオール、ロンドンなどの出身。これらの都市はいずれも交通問題を抱えているという。ある場所に行きたいと考えたとき、歩いて行くには遠すぎるが、クルマやバスに乗るには渋滞がひどすぎることが多いそうだ。都市によっては、電車や地下鉄のネットワークがいまひとつで、目指す場所周辺には駅が存在しないこともあるという。

「交通手段がなければ、自分で作ればいいじゃない」Alva Ridesのチームメンバーはそう考え、「Reflex」を開発した。

メンバーは「Reflex」を「公共の交通機関と組み合わせて使用するパーソナルモビリティ」として設計することに決め、調査を開始。市販の“ラストマイル”向けの乗り物を50種類以上検討した結果、折り畳み電動バイクという形式をセレクトした。この形式は、バスや電車に持ち込みやすく、自宅の部屋やオフィス内に収納しやすく、誰にでも乗れて、狭い道でも走りやすいという。

最大の特徴は折り畳み機構。折り畳み/展開が5秒以内で完了する。電車やバスから降りた後、5秒後には「Reflex」で移動を開始できる。

折り畳んだときのサイズは幅40センチで高さ90センチ。重さは約11キロ。抱えて街を歩くのはちょっと厳しいサイズ&重さだが、「Reflex」は折り畳んだ状態でキャリーケースのようにコロコロと転がして運べる。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 1

  • 匿名さん 通報

    このバイクは、道路運送車両法によって第一種原動機付自転車に該当します。そのため、保安装備や自賠責の加入、ヘルメットの着用が義務つけられます。この法律、根本から見直時期かもね。

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