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鉄道グッズの日車夢工房、2017年内に閉店

2017年10月12日 23時00分 (2017年10月14日 09時35分 更新)

鉄道模型ではその精密さで高い評価を得ていた。画像は「東海道新幹線開業50周年記念 HOゲージディスプレイモデル N700A新幹線電車」(出典:日車夢工房のWebサイト、以下同)

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 鉄道グッズ製造販売老舗の日車夢工房が2017年12月31日に閉店することが分かった。

 日車夢工房は、JR東海の子会社で、2027年の開業を目指すリニア中央新幹線(超電導リニア)などを手掛ける鉄道車両製造大手の日本車両製造が運営していることで知られる。「鉄道への夢をかたちに」をテーマに、1999年の開店から18年、多くの鉄道ファンの心に響く商品を提供してきた。大手紙などによると「ライバル過多による不採算と本業の不振が原因」とされ、同社は「知名度を上げる役割はある程度果たした」と説明している。

 営業は、楽天市場やえきねっとなどのインターネット販売店舗は2017年12月31日23時59分まで。電話受付販売は同年12月25日17時まで。ただし、福袋などの一部商品のネット販売のみ2018年1月上旬まで行う。

 閉店まで順次セールを開催する予定としている。

 なお、親会社のJR東海は10月12日に鉄道放出品販売サイト「JR東海鉄道倶楽部」を開設している。JR東海グループによる鉄道ファン向け施策が途絶えてしまうわけではないようだ。
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