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薄毛が原因で、言われない不利益を被るのはもちろん不条理ですが、本人に与える影響は多少なりともあるようです。
AGA対策プロジェクトの「薄毛に関する意識調査」によると、20代~40代の薄毛を意識している男性の32.3%が「意識する前よりも消極的になった」と回答。消極的になった具体的な点は、以下のような順位でした。
- 社内外問わず、コミュニケーションを図らなくなった(苦手になった):
244(63.2%) - 会社に行くことを苦痛に思うことが多くなった:
108 (28.0%) - 業務に対してチャレンジする気持ちが少なくなった:
95(24.6%) - 会議などにおいて、自主的に発言をしなくなった:
72(18.7%) - 自分の技術や知識を補うため、進んで自己啓発を行う気持ちが少なくなった:
66(17.1%) - その他:
7(1.8%)
(数字は回答数)
出典:AGA対策プロジェクト「髪の毛に関するアンケート」
一旦気にすると、相手の視線が気になってしまい、コミュニケーションを取るのが億劫になってしまうようです。
同じ調査にて「相手が薄毛だった場合、気を遣っていることは?」という他人から見た薄毛に対する意識アンケート結果もありましたので、以下にて。
- 特に気にしない:
566(47.2%) - 頭(髪)に関する話題を出さないようにしている:
416(34.7%) - できるだけ頭部を見ないようにしている:
375(31.3%) - その他:
5(0.4%)
出典:AGA対策プロジェクト「髪の毛に関するアンケート」
ビジネス上の相手であれば気にせず接する、という人が大勢を占めていますね。
ちなみに、冒頭にあった「20代~40代の薄毛を意識している男性の32.3%は、意識する前よりも消極的になった」ということでしたが...、
- 消極的になった:386(32.2%)
- 特に変わらない:814(67.8%)
出典:AGA対策プロジェクト「髪の毛に関するアンケート」
裏を返すと、残りの67.8%は「特に変わらない」と回答しています。自分のことでも、他人のことでも、薄毛のことは特に気にしないのが一番良いのかも知れません。
ただ、気にしてる人には大きな問題でしょうから、クリニックなどに相談することで解決の糸口が見つかれば、コミュニケーションのパフォーマンスがアップするかもしれません。
薄毛に関する意識調査[via マイコミジャーナル]
(常山剛)
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