薄毛を気にするとコミュニケーションが苦手になるらしい、という調査結果

2010年8月29日 20時00分

Photo by deadrobot

薄毛が原因で、言われない不利益を被るのはもちろん不条理ですが、本人に与える影響は多少なりともあるようです。

AGA対策プロジェクトの「薄毛に関する意識調査」によると、20代~40代の薄毛を意識している男性の32.3%が「意識する前よりも消極的になった」と回答。消極的になった具体的な点は、以下のような順位でした。

  • 社内外問わず、コミュニケーションを図らなくなった(苦手になった):
    244(63.2%)
  • 会社に行くことを苦痛に思うことが多くなった:
    108 (28.0%)
  • 業務に対してチャレンジする気持ちが少なくなった:
    95(24.6%)
  • 会議などにおいて、自主的に発言をしなくなった:
    72(18.7%)
  • 自分の技術や知識を補うため、進んで自己啓発を行う気持ちが少なくなった:
    66(17.1%)

  • その他:
    7(1.8%)

(数字は回答数)

出典:AGA対策プロジェクト「髪の毛に関するアンケート」

一旦気にすると、相手の視線が気になってしまい、コミュニケーションを取るのが億劫になってしまうようです。

同じ調査にて「相手が薄毛だった場合、気を遣っていることは?」という他人から見た薄毛に対する意識アンケート結果もありましたので、以下にて。
 

  • 特に気にしない:
    566(47.2%)
  • 頭(髪)に関する話題を出さないようにしている:
    416(34.7%)
  • できるだけ頭部を見ないようにしている:
    375(31.3%)
  • その他:
    5(0.4%)

出典:AGA対策プロジェクト「髪の毛に関するアンケート」

ビジネス上の相手であれば気にせず接する、という人が大勢を占めていますね。

ちなみに、冒頭にあった「20代~40代の薄毛を意識している男性の32.3%は、意識する前よりも消極的になった」ということでしたが...、

  • 消極的になった:386(32.2%)
  • 特に変わらない:814(67.8%)

出典:AGA対策プロジェクト「髪の毛に関するアンケート」

裏を返すと、残りの67.8%は「特に変わらない」と回答しています。自分のことでも、他人のことでも、薄毛のことは特に気にしないのが一番良いのかも知れません。

ただ、気にしてる人には大きな問題でしょうから、クリニックなどに相談することで解決の糸口が見つかれば、コミュニケーションのパフォーマンスがアップするかもしれません。


薄毛に関する意識調査[via マイコミジャーナル

(常山剛)
 

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