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行方不明になりがちなダウンロードファイルや添付ファイルの保存場所と探し方

2011年7月7日 18時00分 (2011年7月8日 19時52分 更新)


メールに添付されていたファイルを開いて、それから保存した時にファイルが行方不明になってしまうことはありませんか? 似たようなことですが、Webサイトからダウンロードしたファイルも、初期設定のダウンロードファイルの保存場所を知らないと、見つけるのが難しかったりします。今回は、そんな行方不明ファイルの探し方をお教えしましょう。

Photo by Steve Jurvetson.

 

■ブラウザのダウンロードファイルの保存場所

ブラウザからファイルをダウンロードした時は、基本的にパソコンの「ダウンロード」フォルダに保存されます(設定によってはデスクトップに保存される場合もあります)。それぞれのOSのダウンロードフォルダのディレクトリは以下の通りです。

  • Windows XP:
    ¥Documents and Settings¥[ユーザー名]¥My Documents¥Downloads
  • VistaとWindows 7:
    ¥Users¥[ユーザー名]¥Downloads
  • Mac:
    /Users/[ユーザー名]/Downloads
  • Linux:
    home¥[username]¥Downloads

初期設定でのダウンロードファイルの保存場所を変更したい場合は、ブラウザ毎に以下の方法で変更できます(冒頭画像のようにやたらと何でもデスクトップに保存しないようにしましょうね!)。

Chrome

右上にあるレンチアイコンをクリックし「オプション」(Macの場合は「環境設定」)を選びます。「高度な設定 > ダウンロード」の項目のところで、ダウンロード保存先の変更ボタンをクリックして変更。もしくは「ファイルごとに保存する場所を確認する」にチェックを入れて、毎回ダウンロードする時に保存場所を選ぶようにすることも可能です。


Firefox

「ツール > オプション」(Macの場合は「環境設定」)で、「一般 > ダウンロード」のところで、ダウンロードファイルの保存場所を選択できます。Chrome同様、「ファイルごとに保存先を指定する」を選べば、毎回保存する時に保存場所を選択できます。


Internet Explorer

IE9では設定アイコンをクリックし、「ダウンロードの表示」を選択。ウィンドウの下にある「オプション」ボタンをクリックして、ダウンロードファイルの保存場所を変更します。


Safari

「環境設定 > 一般」の、ダウンロードしたファイルの保存先のプルダウンメニューで「その他...」をクリックし、好きな保存場所を選択します。



■メールの添付ファイルの保存場所

どんなメールソフトやOSを使っているかにもよりますが、メールから直接保存した添付ファイルは、テンポラリフォルダに入れられることが多く、見つけ出すのは難しいです。

Outlookは、添付ファイルが見つけにくいことで有名ですが、Office 2010からこの問題はかなり解消されました(メールに添付されたWordファイルを開いたら、保存する時にどこに保存したいかを聞いてくれます)。

添付ファイルが見つからない時は、ファイル名で検索するというのも一つの手です。VistaやWindows 7の検索機能はかなりいいです。ファイル名の一部を入力すれば簡単に検索できます。

Outlookで開いた添付ファイルを見つけたい時に、テンポラリフォルダを見つける以外の方法としては、「ファイル > 保存」を選ぶと、Outlookが添付ファイルの保存に最近使ったテンポラリフォルダの場所を見られます。大抵のファイルはそこで見つかるはずです(Outlookは適当にフォルダを作ってこの保存場所を変更するので、常に同じ場所とは限りません)。

※注 Picasaを使っていて、Outlookで画像を開いた場合は、画像を右クリックして「ディスクの場所」を選んでも、テンポラリフォルダの場所が分かります。

この問題を解消する方法としては、そもそもメールの添付ファイルを直接開かないというのも賢いやり方です。添付ファイルを右クリックして「保存」を選べば、どこでも保存したい場所に添付ファイルを保存することができますよ。


Melanie Pinola(原文/訳:的野裕子

 

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注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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