デキる大人の仕事術~静かな環境で仕事に集中しつつ、適度に休憩やコミュニケーションを取る方法

2012年2月10日 12時00分

いい仕事をするには、できるだけ気が散らないようにし、腰をすえてその仕事に集中しなければなりません。まわりに気が散る要素の多い人は、一日中それらをシャットアウトしなければならないでしょう。ですが、会議、同僚からのコミュニケーション、電話、昼休憩など、無視できないことはたくさんあります。そこで今回は、仕事に集中するために周囲をシャットアウトしつつも、適度に休憩したり、周囲と関わるようにリマインドを設定する「デキる大人の仕事術」をご紹介しましょう。

Photo by Thinkstock/Getty Images.

 

静かな環境を確保する

まず最初に、周囲とは隔絶された状況を作りましょう。一昔前なら自分の仕事部屋のドアを閉めれば、ほかの仕事場の騒音から離れて集中できましたが、最近では仕事場に個室がある人の方が少ないと思います。仕事中にヘッドフォンをしてもいい環境であれば、ノイズキャンセリング機能のあるヘッドフォンをすれば、周囲の騒音や同僚の話し声などはシャットアウトできます。オープンタイプのオフィスやまわりが騒がしい場所で働いている人には、ヘッドフォンのノイズキャンセリング機能はかなり効果的です。モニタに集中できるよう、周囲が見えないように机の配置を変えるのも良いでしょう。

ヘッドフォンだけでは足りない場合は、仕事が終わるまで本当に隔離する必要があります。納期に追い込まれていて「どうしても集中したい」という時は、会議室のような場所を一時的に借り切るようにしたり、しばらく一人で仕事ができるような場所を社内で見つけた方がいいでしょう。さすがに何日間も続けてはできないかもしれませんが、特に仕事を集中してこなさなければならない日や、会議室がほとんど使われない日などは、自分のデスクや気の散る環境から離れて、静かな場所で仕事をしましょう。自宅が集中できる環境なら(そうじゃない人もいるでしょうが)、本当に集中したい日は自宅作業に切り替えるというのもいいと思います。

Photo by Adam.


時間を区切って休みを取るために、邪魔にならないアラートを設定する

自分のデスクでヘッドフォンをするにしろ、会議室などの静かな場所を陣取るにしろ、集中できる環境を手に入れたら(少なくとも気が散る要素を減らすことができたら)、今度は現実世界に戻ることも忘れないようにしなければなりません。

朝決まった時間に家を出るのに、朝用のプレイリストを作るといいというハックをご紹介したことがありますが、それと同じ方法を仕事にも応用すると、決まった時間だけ集中できます。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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