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あなたも狙われているかも? 「iPhoneを探す」をオフにしておくべき理由

2017年10月5日 11時05分 (2017年10月7日 07時26分 更新)

MacRumorsによると、最近「iPhone(iPad、Mac)を探す」を使って遠隔からデバイスをロックし、身代金を要求する手口がハッカーの間で流行っているそうです。Twitterで検索すると、アカウントを盗まれたというツイートがいくつも見られます。それに困ったことに、この手口には2段階認証が意味をなさないのです。

「~を探す」サービスは、紛失や盗難時にiPhoneやコンピューターを回復するためのものです。その機能の1つとして、リモートからデバイスをロックすることが可能です。盗まれたiPhoneが使えなくなるため、盗難の抑止力となるはずでした。紛失したiPhoneに、「見つけてくれた人にはお礼として5千円差し上げます」「渋谷まで届けてください」などのメッセージを表示させることも可能です。

ただ、遠隔で操作できることが仇になる場合もあります。ユーザーネームとパスワードさえあれば、あなたが今手に持っているそのiPhoneに、どこかからでもロックをかけられるのです(2段階認証ではこれを防げません)。

では、ハッカーはパスワードをどうやって入手しているのでしょうか。MacRumorsによると、ハックされたユーザーはおそらく、Macとその他のサイトで同じパスワードを使い続けている可能性が高いそうです。つまり、サードパーティのサイトがハックされてパスワードが流出し、リストを入手したハッカーがiCloudアカウントに同じログイン情報を使ってサインインを試みていると考えれます。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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