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最初から完璧を求めないほうが、結果的に生産性は高まる

2017年10月5日 22時05分 (2017年10月7日 21時56分 更新)

最初から完璧な仕事をしなければいけないと思っていると、なかなか手が動かないものです。結局、1時間たっても、2時間たっても仕事は進まず、泥沼状態。このように生産性が落ちている状態に対して、どのように対処したらいいのでしょうか?

ライターのCara Danielle Brown氏は、健康情報サイトPeaceful Dumplingで「最初から完璧な仕事をしなくていい」と言っています。「自分の仕事ぶりが完璧でなくても、とにかく仕事に手をつければいい」と考えるわけです。仕事の完璧さは、あとで追求すればいいのです。

不安に支配された完璧主義者には、直観に反しているように思える意見かもしれません。でも、たいていの場合、ストレスを生むのは仕事そのものではありません。「仕事をしなければいけない、それもうまくやらなければいけない」という考えがストレスになるのです。時には、そうした意識を無視することです。それで仕事に取りかかりやすくなるのなら、ひどい仕事をしてもいいのだと考えることも必要でしょう。いったんまとまった量の仕事を終えてしまえば、後日もう一度見直して、修正するのは簡単なのですから。

それに、「いい仕事をしなければならない!」と強く思い込むのをやめると、自分の中の創造性が解き放たれる場合もあります。これは私個人の経験からいえることですが、私がした最高の仕事のいくつかは、ひどい仕事をしてもいいと思っていた時に、まったくの偶然から生まれたものです。

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