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7割超が「ダイバーシティの取り組み」を重要と回答 - 効果や課題は?

2017年10月7日 13時13分 (2017年10月8日 11時30分 更新)
アデコは10月5日、「ダイバーシティ」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は8月2日~6日、20代~60代の有識者を対象にインターネットで行われ、2,159名の有効回答を得た。

まず、「ダイバーシティは企業・団体にとって重要だと思いますか?」と聞いたところ、「非常にそう思う」(18.0%)や「そう思う」(52.6%)と回答した人の割合は7割を超えた。

「ダイバーシティが重要」だと思う理由については、「人財の多様性を増すため」(55.1%)が最も多く、次点の「優秀な人財を確保するため」(44.8%)に10pt以上の差をつける結果に。また、「多様な視点を商品、サービスに活用するため」が3番目に多く、多様性をビジネスに反映したいという目的意識があることも分かった。

続いて、「勤務先でダイバーシティを推進していますか?」を聞くと、「推進している」が35.0%、「推進していない」が36.4%とほぼ同率に。また、約3割が「わからない」(28.6%)と回答していることから、企業がダイバーシティを推進していても、社員への周知が進んでいないことが伺えた。

実際に取り組んでいる内容については、「女性の採用、登用」が最も多く60.9%。以降、「障がい者の採用、登用」(49.7%)、「外国人の採用、登用」(44.4%)、「在宅勤務や時短など、柔軟な働き方の推進」(36.4%)、「ワークライフバランスの推進」(35.2%)と続いた。
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