先日、東大地震研究所のチームが発表した試算は、首都圏に働く人住む人にとって、戦慄を覚えるものでした。
このニュースを目にして、昨年3月11日に起きた「東日本大震災」のときの記憶がよみがえった方も多いのではないでしょうか。
首都圏でも大きな揺れを感じたあと、交通機関が麻痺し、帰宅困難者が幹線道路に溢れたのは記憶に新しいところです。
ミュールを引きずりながら歩く女性
私も、都内某所で震災に遭いました。夜になり安全な場所を求めて、暗い夜道を歩くことに。道路は渋滞で車がほとんど動かず、車道にまで溢れた歩行者が、車の間隙をぬって黙々と移動していました。
三月とはいえ、まだまだ寒い夜の街を、華奢なヒールのミュールを引きずりながら歩いている若い女性を見て、自分の足が痛くなるような錯覚さえ起こしました。
首都圏を直撃する地震が起きれば、都内のビルから落下したガラスやタイルが散乱し、まともに歩くことすらできないでしょう。
あの震災以来、職場のロッカーにスニーカーなどの置き靴を入れている人も周囲にいます。非常用懐中電灯などとともに、必須の防災アイテムですね。
ただし、通勤通学の途中に災害に遭ってしまう可能性も当然あります。
仕事服にもマッチする歩きやすい靴を求めて
仕事柄、立っている時間も多く、しかも思い荷物を手にしている私。それでも、背が低いというコンプレックスからハイヒールを愛用した結果、見事に「外反母趾」になった過去があります。
さすがに7センチヒールでの通勤はやめ、幅広の靴に切り替え、どうにかだましだまし「外反母趾」と付き合っています。
震災後、スーツにも合い、長時間歩いても疲れない靴を探して、いろいろとシューズショップを渡り歩きました。
そんなとき 「クロワッサン」という雑誌の記事に、ヘア・メークアップアーティストの藤原美智子さんが「仕事とプライベートで履ける、おしゃれで履きやすい靴」として「アラヴォン」の靴を紹介しているのを見かけました。
「アラヴォン」は、カスタムメイドランニングシューズでおなじみのhttp://shop.newbalance.jp/">「ニューバランス」が手がけるレディースカジュアルシューズのブランドです。
もともと偏平足や外反母趾などを治す、矯正靴メーカーであるだけに、長時間歩いても疲れにくい工夫がいたるところにほどこしてあります。…


