「魔女の宅急便」の“その後”を知ってる?

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13歳での修行を終えたキキは、海の見える町へ修行……その後、22歳で結婚!? 写真は舞台となったバルト海に浮かぶゴトランド島ヴィスビーの町。
Photo by Thinkstock/Getty Images

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女の子に、「ジブリ作品で何が好き?」と聞くと、かなりの確率で返ってくる答えが、「魔女の宅急便」。魔女のキキが、13歳で一人別の町へ旅立ち、そこで一人前になるべく修行をする、という物語です。魔女とはいえ、悩みや喜びは誰にも同じようにある種類のもので、等身大のキキの姿に自分を重ねたりもしながら、「なんだか見ると元気になれる!」という女の子たちの声はとても多いです。

「魔女の宅急便」は、もともと角野栄子さんの絵本(1985年発売)が原作。映画版(1989年公開)では、キキがスランプから自分なりに立ち直り、友人も増え、町での生活を楽しく暮らしている、というシーンで終わっています。しかし映画公開の後も、絵本のほうは続編が描かれ続け、2009年に第6巻をもって物語は完結を迎えます。最終巻では、なんとキキもお母さんになり、自分と同じく子供たちが修行に出るのを見送って終わるのですが、第5巻あたりでは、お年頃になったキキの恋模様がたくさん描かれています。キキはどんな風に恋をし、結婚をしていくのか。今回は、読むだけでほっこりと心が温かくなるような“キキの恋模様”について、ちょっぴりご紹介したいと思います。

キキに『幸せのベール』をかけてほしい!


13歳での修行を終えたキキは、海の見える町(絵本では「コリコの町」と呼ばれる)をとても気に入ったため、1年後に再び町へ戻ってきて、皆さんもご存知のオソノさんや、猫のジジたちと暮らしていきます。
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ライター情報

外山ゆひら

対人関係、心や生き方に関する記事多め。発言小町の相談コラム『恋活小町』担当。文芸・カルチャー・エンタメ方面を日々遊歩しております

URL:Twitter@yuhira_tw

2011年9月14日 10時00分

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