さみしい時に送るLINE 「かまって」以外のことば5選【イラスト】

2016年1月24日 20時30分

ライター情報:小鳥遊しほ

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ひとは寂しいとき、誰かにかまってもらいたくなる。LINEを送って返事が来たらうれしい。それが好きな人ならなお良い。というか好きな人にかまってもらいたい。でも「いま何してる?」はうざいかなぁ、「さみしい」は重たいかなぁって、いろいろ考えて結局送れなかったり。寂しい死にしないように、相手に不快に思われないように、送信のレパートリーでも増やしてみようか。

魔法のことば「焼肉食べたい」


お寿司食べたい、でもいい。肉まんがほかほかしてるよ、でもいい。食欲ってのは裏切らない。
おいしそうなご飯の話を「そうだね」とか「わかる」とかすら返してくれない人なんて、私ならいらない。あっちいけ。ウソ、いやだこっちきて。三大欲求は、強いひとのほうがなんか生命力を感じてステキ。直接誘うわけじゃないけど、さりげなく食欲をそそる話で相手をそそのかすのは、良い方法。


夜に送る「おはようございます」


次に送るのは「さみしさに、目覚めました」。うまいことを言おうとしたっていいじゃない。それがあんまりうまくなくたっていいじゃない。重たいよりは面白いほうがいいよ。押し付けるばっかじゃなくて、相手に「くすり」とでも笑いを与えられたら、かまってもらう権利もうまれると思うんだ。


冬に送る「ピクニックいきたい」


「さむいだろ」ってきたら「あっためて」って言えるじゃん。会話って、そういうことじゃん。
相手に求めすぎたり先のことを考えずに話したりするから、シーソーが成り立たなくなって、公園から出て行ってしまうんです。

ライター情報

小鳥遊しほ

イラストレーター/フードコーディネーター/モデル
書籍「くまっているのはボクなのに。一問一頭」、連載「小鳥遊しほの旬のお野菜研究所」宝島社mini

URL:Twitter@SHIHOtakanashi

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