恋愛・女性-LAURIER(ローリエ)

猫好きのパートナーを探したい人にオススメの「ねこんかつ」に潜入!

2010年8月30日 10時00分

猫カフェでの婚活イベント、ねこんかつ

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少し前に話題になった札幌ドームの「婚活シート」や、定番人気の“料理教室婚活”など、婚活は婚活でも、ひとひねり加わったおもしろ婚活イベントが注目を集める昨今。

そんな中、猫カフェでの婚活イベント、その名も「ねこんかつ」なるものが開催されているという。主催しているのは、JR・日比谷線恵比寿駅から徒歩3分の距離にある猫カフェ「Nyafe Melange(ニャフェ・メランジェ)」と、合コン・婚活イベント企画会社の「4SEEN」。ニャフェ・メランジェのスタッフ・寺村由佳理さんが、一人で来店するお客さんが意外に多いことに着目し、発案したそうだ。

そんな「ねこんかつ」では、猫とふれ合いながらパートナー探しができるだけではなく、プロカメラマンの石原さくらさんによる「猫フォト講座」も受講できるという。実際のイベントにお邪魔し、取材させてもらうことにした。

取材したのは、8月下旬の日曜日に開催された「ねこんかつ」。今回の参加者は、男性7名、女性10名の計17名。定員は20名だが、毎回ほぼ満員になる人気ぶりだという。

参加者は受付を済ませたあと、カメラを準備する。カメラを持っていない人には貸し出しの用意も。今回はPENTAXの協賛で、最新のデジタル一眼、コンパクトカメラが合計13台スタンバイされていた。

イベントでは、まず石原さんから猫を撮影するときのコツがレクチャーされる。「猫のフワッとした感じを生かすために、フラッシュは焚かない」「夜の室内ではISO感度は800に設定するのがオススメ」など、技術的な側面だけではなく、猫じゃらしなどを使って猫の気を惹く方法、猫が好む声のトーンなどについても教えてくれる。猫好きが高じ、愛玩動物飼養管理士1級の資格も持つという石原さんは、猫たちの扱いもお手のものだ。

そして撮影タイム。受付時に渡された番号同士で男女ペアになり、まずは女性のカメラで猫を撮影。男性は猫じゃらしを使って猫たちの気を惹き、女性が上手に撮影できるようアシストする。その後は役割を交代し、男性による撮影。会場のあちこちで参加者どうし、息の合った共同作業が見られた。

撮影タイムが終了したのちは、トークタイム開始。撮影時のペア以外の人とも全員話せるように、時間を切って席替えが行われる。トークタイム中も、猫たちはマイペースに参加者の足元を動き回ったり、中には肩に飛び乗ってスキンシップを図ったりと、自由気まま。
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