「無口な人、シャイな男性にキュンとくる」……なんて女性は意外と少なくないもの。でも、実際にそんな男性と仲良くなるのは、ちょっと難しい。積極的に話しかけてはくれないし、こちらから頑張って話しかけても反応が少ない。話してくれないので、相手が興味を持つ話題も分からない……。こんな調子で、こちらの心も折れてしまい、仲良くなるのを諦めかけてしまいます。
相手が本当にその気がないのなら、諦めたほうがいいかもしれませんが、無口でシャイな性格の人の場合、「話しかけられて嬉しい」と思っていても、それをうまく表現できない、ということがあります。今回は、そんな、仲良くなるのがちょっと難しい“無口でシャイな性格の異性”に、上手に話しかけるコツ:心理学に基づいた方法を2つ、ご紹介いたします。
■コツその1:オープン・クエスチョン
普通、よく知らない異性に対しては、まずは知っている情報を元に、話しかけてみるものですね。例えば、「釣りがお好きと聞きましたが、よく行かれるんですか?」「映画に詳しいそうですが、○○は見ましたか?」……などなど。これらの質問に対する答えは、おそらく、「はい」となります。事前の情報が違っていれば、「いいえ」「そうでもないんです」となりますが、どちらにしても会話がそこで終了してしまいますね。
普通の人であれば、自然とそこから話を膨らませていってくれたりしますが、無口な人が相手の場合は、まずは「はい」か「いいえ」で答えられないように話しかけていくのが大事。これは相手の心を開かせたり、本心を聞き出すときに使われる、『オープン・クエスチョン』と言う手法です。アンケートなどで、「はい」「いいえ」が続いたのち、最後に自由に記述できるコメント欄があったりしますが、そのイメージです。
前述の質問を言い換えるならば、「釣りがお好きなんですね、普段どこに行ってやっているんですか?」、「映画を最近よく見るんですが、オススメを教えてもらえませんか?」……など。英語でいうところの、HOW、WHAT、WHERE、WHEN、WHOなどで言い表せる用語をつけての質問から始めれば、その答えが、例えば「○○湖によく行きます」などたった一言だったとしても、「へえ、どんな魚がいるんですか?」「いつ行くのがベストですか?」など、そこから話を繋げたり、膨らませてゆけるキッカケとなります。
おしゃべりな人は特に、無口な人に対して、つい“先回り”をして喋ってしまうことがあります。…


