異性の気持ちを知りたければ、「顔の左側」を見ろ!?

顔の右半分は「よそゆきの顔」、顔の左半分は「本音の顔」!? 本音を知りたい時は、左側に注目!

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少し前に、先輩である男性と一緒にタクシーに乗ったとき。私は右側に座っていましたが、やたらと右側の窓の外ばかりを見ながら喋っていることに、ふと気がつきました。その方とはまだ付き合いも浅く、方向が一緒という理由で乗り合わせたのですが、この行動には、何やら心理的なものが含まれていたようです。

■顔の右半分は「よそゆきの顔」、顔の左半分は「本音の顔」

ほとんどの人間の顔は、元々が左右非対称になっています。しかし、心理学の研究によると、『表情』も左右で違っていることが頻繁にある、ということが指摘されています。例えば、顔の右側は笑っているのに、左側は笑っていなかったり。左側ではどこかイライラしているのに、右側では平常の表情だったり……。実は、こういった左右の表情の違いについては、以下のようなことが判明しています。

・顔の右半分⇒よそゆきの表情(パブリックの顔)が出る
         (言語、理論を担当する『左脳』の影響)

・顔の左半分⇒本音の表情(プライベートの顔)が出る
        (イメージや感情を担当する『右脳』の影響)

筆者が冒頭のエピソードで、何となく右側ばかり向いて話してしまったのは、左側に関係の浅い人が座っていたため。車内という閉鎖された空間で、無意識に「プライベートの表情」を見せないようにするための仕草だった、と考えられるのですね。

つまり、異性と並んで座るとき、もしもあなたが少し警戒していたり、緊張感を持って接したい相手ならば、なるべくその人の『左側』に位置するようにしたほうがベターということです。逆に、もっと仲良くなりたい、距離を縮めたいとき、心を許している相手の場合は、その人の『右側』に座って、どんどんプライベートな表情を明かしていけばよいということになるのです。

■「作り笑い」ではなく、心から笑っている?

ところで、気になる異性と話しているとき、相手に笑ってもらえると嬉しいものですよね。そして、なるべくならば、心の底から本当に笑ってほしいもの。恋愛の場面などでは、もしも相手が「作り笑い」をしているのに気付いたら、興味のありそうな話題に変えてみるなど、内容や話し方を変えてみる工夫も必要です。

先述のとおり、顔の右側が笑っていて、左側が笑っていない場合、「作り笑い」やお世辞でニコニコしていたりする可能性が高いことが分かっています。さらに、人間の表情をコンピュータ解析して分かった“笑顔の真実”には、他にも以下のようなことがあるそうです。

ライター情報

外山ゆひら

フリーライターです。対人関係、心や生き方に関する記事多め。悩み相談コラム「恋活小町」や作品レビューなども。文芸・カルチャー・エンタメ方面を日々ウォッチしてます
Twitter : @yuhira_tw

2011年11月24日 10時00分

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