いつまでも「子供を産める女性」を選ぼうとするため、競争が激しくなる!
出産年齢に限度のある女性は、「適齢期のうちに産まなくては、子供を持てなくなるかも」という不安を漠然と抱えている人が多いもの。しかし、限度があるがゆえ、不安に思うのもある程度の年齢まで。現実的に子供のできにくい年齢になると、女性は子供を持つことを断念する人が多く、結婚相手としては、その後の人生を一緒に楽しく生きていけそうな、“人生のパートナー”的存在を探し始めるそうです。
しかし、男性は極端な話、70歳でも子供を作れる可能性があるため、幾つになっても、「自分の子供を持てるかも」と考える。実際に、結婚紹介所などでも、男性は40代、50代になっても、出産できそうな、20代〜30代前半の女性を条件にする人が非常に多いそうです。実際に、例えば20〜49歳の独身男性が全員、ピンポイントで20代の未婚女性を狙った場合、それだけで競争率は2倍以上。「じゃあ、20代なら誰でもいい」と開き直っても、半分以上の男性は、相手を見つけられず、売れ残ってしまうことになるのです。子供を持つことを望む場合、若い頃よりも、女性と付き合うための競争が激しくなってしまうのですね。
勿論、加藤茶さんなど、最近の芸能人の“超・歳の差婚”のケースもあります。年上男性が好きな女性も多いですが、現実的には、その希望年齢差には限度があるようです。18〜34歳女性を対象とした「結婚相手との希望年齢差」によると、「同い年〜6歳年上希望」が9割強で、「7歳以上年上が希望」と答えたのは、たったの4.6%(「第13回出生動向基本調査」より)。一般的に言えば、歳をとっても若い女性にモテる男性というのは、よっぽど魅力的だったり、収入があったり、もしくは熱心に若い女性を口説くことのできる、一部の人だけと言えるでしょう。…


