恋愛・女性-LAURIER(ローリエ)

パートナーを「浮気に走らせない」ためにできること

2012年2月22日 11時00分

パートナーを浮気に走らせないために。

[拡大写真]

『浮気』。種類や状況によってダメージは違いますが、「愛するパートナーに浮気をされる」経験をすると、誰でも傷つき、悲しみ、恨み……心に何らかの傷を受けるもの。「浮気問題の何が大変か」という話を経験者たちに聞いてみると、事実云々よりも、発覚した後の『関係修復』が思いのほか難しい、とのこと。許そうと頑張っても疑ってしまうし、許されようと頑張っても上手くいかない。結局は、まだ愛していたとしても、信頼関係が崩れたために、別れてしまう人が沢山います。さらに、ひどい裏切りに遭ったせいで、「異性を信じられなくなった」などという人も。浮気問題は、後々の恋愛にも大きく影響を及ぼすことがあります。

動物の本能という面から言えば、男性は「沢山の遺伝子をばらまきたい」、女性は「より優秀な遺伝子を獲得したい」という理由から、ある程度の「浮気心」は仕方ないのかもしれません。しかし、人間は社会的な生き物。パートナーを失うリスクを考えれば、理性を働かせて踏み止まることができるはず。今回は、「浮気に走りやすいリスク要因」を回避することによって、なるべくお互いが浮気しにくい環境を作ろう、というテーマで綴ってみたいと思います。

浮気に走りやすい条件とは? 防ぐ工夫とは?


まずは、「どのような環境、性格、経験が、浮気の危険性をアップさせるのか」というテーマについて、アメリカの研究所が行った、大規模な調査データをご紹介します(全米保険・社会生活調査の参加者のうち、結婚、同棲経験がある19〜59歳の男女2598人を対象。1992年実施)。科学者たちは実験結果から、浮気には下記のような特定の『リスク要因』がある、と発表しました。

(1)男である……男性は女性の2倍、浮気をしやすい
(2)一日に何度も性行為について考えている……性的な想像をあまりしない人に比べると、30%高い確率で浮気に走りやすい
(3)性的関係を持った相手の数が多い……同棲や結婚に至るまでの間、多くの相手と性的関係を持った人ほど、浮気に走りやすい
(4)都会に住んでいる……都会に住んでいる人は、そうでない人よりも、浮気に走る傾向が50%高い
(5)交際や結婚の期間が長い……同居年数が1年長くなるごとに、浮気する確率が1%高くなる
(6)結婚せずに同居している……結婚をせずに同居しているカップルは、正式な夫婦よりも、お互いを裏切る確率が2倍になる
(7)結婚前から同居していた……結婚前に同居していた男女は、不倫に走る確率が40%高い(理由ははっきりしない)
(8)不幸せである……結婚生活に幸福を感じていない夫婦は、性的にお互いを裏切る可能性が30%高くなる

さらに、この研究では、浮気問題からカップルを守ると思われる要因もいくつか発見しています。
関連キーワード

ライター情報

外山ゆひら

フリーライター。心理学、文化・文芸関連の執筆がメインです。
現在、読売新聞サイト・大手小町にて「恋活」記事を執筆中。

Twitter:@yuhira_tw

  • Yahoo!ブックマークに登録
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • シェアする
  • Check

関連するエキサイトニュースの記事

注目の商品

携帯電話でニュースをチェック!
携帯ポータルサイト「エキサイトモバイル」