波瀾万丈!? 40代女性の赤裸々な恋愛模様

「波瀾万丈な40代」を痛快に生きる、女性たちのドラマ『デスパレートな妻たち』

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大人だって恋愛をする。一部の若者からは、「その歳でみっともない」「必死でかっこ悪い」などと揶揄されることもありますが、『幸せになりたい』と一生懸命になる姿は、決して他人事ではなく、人として、心打たれる部分もあるものです。

最近では40代女性の恋愛模様をリアルに描いた作品が数多く作られ、大反響を呼んだ『セカンドバージン』では等身大の働く女性像を浮き彫りに。現在放映中の『最後から二番目の恋』では、テンポのよいコメディタッチの台詞の数々に笑ってしまいながらも、幸せを欲する大人たちの切ない本音や、その不器用さに思わずホロリとさせられてしまいます。海外でも女性たちの本音を赤裸々に描き、ロングランヒットを続けている大人気ドラマがあるのをご存じでしょうか?

一見平穏で閑静な住宅街“ウィステリア通り”に暮らす主婦たちの"デスパレート=崖っぷち"な日々を描き、女性たちから圧倒的な支持を集めるドラマシリーズ『デスパレートな妻たち』。このドラマの見どころは、すばりヒロインたちの好奇心をそそる崖っぷちライフです。恋愛、結婚、夫婦関係、不倫、子育て、隣人問題といった日常的トラブル&スキャンダルから、自殺、誘拐、逃亡、さらには連続殺人!? といった大ハプニングまで……。一難去ってまた一難のギリギリな日常を、私たちに垣間見せてくれます。

そして、彼女たちの心の根底にあるのは、「満たされたい」「幸せになりたい」という願望。“愛し愛される幸せ”や“満たされた暮らし”に対する貪欲な気持ちは、どんな女性にとっても、大きな生きるエネルギーなのだと私たちに痛感させてくれます。彼女たちの行動は、齢を重ねた大人だからこそ、「わかる、わかる」と共感してしまう部分が沢山あるのです。

40代女性は恋愛に前向き!?


ひと昔前に比べると、大人たちの恋愛や結婚に対して寛容な空気があり、偏見も少なくなってきた現在。ドラマの主人公たちと同じ40代の女性たちは、実際に、どのような恋愛をしているのでしょうか?

40代ともなると恋愛模様もバラエティにも富み、著者の周囲を見渡しただけでも、既婚、独身、バツイチ、子持ち、不倫中……等々、実に色々な状況の女性がいます。そして、特に下の世代から、「バブルを経験してきた世代だけあって、仕事でも“どうにかなる”と強気の人が多い」、「男女とも恋愛では肉食タイプの人が多く、バイタリティがある」などと評されることが多い、40代。

ライター情報

外山ゆひら

フリーライターです。対人関係、心や生き方に関する記事多め。悩み相談コラム「恋活小町」や作品レビューなども。文芸・カルチャー・エンタメ方面を日々ウォッチしてます
Twitter : @yuhira_tw

2012年3月8日 11時00分

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