求める女よりも与える女になって、「彼氏がイチャイチャしてくれない」お悩みを解決すべし!

性行為の後に、カレがイチャイチャしてくれません。
Photo by Thinkstock/Getty Images

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「性行為の後に、カレがイチャイチャしてくれない」というお悩みを抱えている女性も少なくないようですね。「寂しい」という気持ちが加速すると、つい「私のこと好きじゃないのかな?」「もしかするとカラダ目当てなのかな?」など、様々な推測をしてしまいますが、それは自分で自分の首を絞めるようなもの。なぜなら、男性が性行為の後にそっけない態度をとるのは本能だからです。

サバンナに生きる動物を思い浮かべてみてください。野生動物たちは、交尾のさいちゅうがもっとも外敵に狙われやすいといいます。なのでオスは、交尾が終わるとすぐにメスの身体から離れ、外敵を警戒しやすいような姿勢にモードチェンジするのです。この動物の本能が人間にも備わっていると思えば、なんとなく納得できますよね。確かに、ここはサバンナではなく安全な日本ですから、ホテルや家にいて猛獣が襲ってくるということはありえません。ですが、そういった男性の本能を、理解は出来なくても知識として蓄えておくだけで、性行為後の不安な気持ちはだいぶ軽減されるはずですよ。

また、本能云々ではなく、もっと単純に、肉体面での理由もあります。男性の、性行為における運動量は女性の想像以上! 「100メートル全力疾走と同じくらい」「いや、フルマラソン並みだの運動量」など諸説ありますよね。それら俗説には、なんの科学的根拠があるわけではないのですが、要するに「性行為は男性にとってハードである」ということの表れなのでしょう。ハードな性行為でカロリー消費した肉体を休息させたいという意識が働き、性的感情が冷める……と考えれば、「無理にイチャイチャを求めるのは申し訳ないな」と思えてきますよね。

本能や、身体のメカニズムに逆らった行動をとるのはけっこうしんどいものですよ。女性の身に置き換えると、生理痛でだるい時に性行為を求められるようなものです。そう考えると、「性行為の後にイチャイチャしてくれないカレに対する不信感」は、おのずと軽減されるはずです。

「私のこと好きじゃないの?」「私のカラダが目当てなの?」というのは、相手にジャッジを迫る、いわば相手主体の考え方ですよね。そうではなく、「カレのことが好きだから、カレに無理をさせたくない」「カレを休ませてあげたい」という自分主体の考え方にシフトチェンジできれば、性行為後のカレの態度に対する不満は無くなるでしょう。

求める女性よりも、「性行為後の休息」を与えられる、オトナの余裕を持っていたいものですね。
(菊池美佳子)
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ライター情報

菊池美佳子

1977年3月17日生まれ。岩手県盛岡市出身。
21歳~29歳まで、舞台女優のかたわら、様々なナイトワークを体験。
29歳で引退後、コラムニストに転身。

プロフィール:キクチミカコ / エキサイト電話占い所属占い師
         菊池美佳子/ 恋愛カウンセラー

2012年8月30日 10時50分

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