恋愛・女性-LAURIER(ローリエ)

飲み会後のお礼メール、今さら聞けない基本マナー【会話とメールの即効テクニック】

2012年10月3日 09時00分 (2012年10月5日 20時26分 更新)

ライター情報:五百田達成

初めて出会った男性への、お礼・フォローメールはとても重要です。
Photo by Thinkstock/Getty Images

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初めて出会った男性への、お礼・フォローメールはとても重要。適切なタイミングと内容で、スムーズに2回目へつなげたいものです。
 
タイミングについては、「熱意を示そうとその夜のうちに送る派」と「がっついていると思われなくないので翌日に送る派」の大きく2つに分かれますが、時間を確保できて、きちんと文面を考えて送れるようであればどちらでもいいでしょう。

もし短く「ありがとうございました。また行きましょう」ぐらいになってしまうぐらいだったら、いっそのこと翌日に持ち越しましょう。ひと晩寝て気持ちも落ち着いているし時間もあるので丁寧に打つことができます。

文面も「メールが遅くなってすみません。昨日は楽しくって飲み過ぎたのか、帰ったらすぐに寝ちゃいました」など、書ける内容が増えます。相手に先手を打たれた場合は、「いまちょうど打とうと思っていたところです。先越されました、残念!」などのリアクションもグッドです。

携帯メールが苦手であれば会社アドレスからでもOK。昨晩の興奮が続いている状態なので若干長くても構いません。くれぐれも「送ればいいんでしょ、送れば」という儀礼的なメールは避けたいところ。

相手のメンバー全員に真心を込めるのは難しいでしょうから、「いいかな」と思った数人だけに送るのもアリです。女性たち同様、男性たちも横の連係がしっかりしていますので、「あの子からメール来た・来ない」は筒抜けですが、ときにはそうした勇気も必要です。

昨晩の会話の中から引用して簡単な質問を添えるのも、基本テクニック。

「朝イチで会議あるって行ってましたけど、起きれました?」とか「昨日話してたサッカー選手って、なんていう名前でしたっけ?」など気軽に問いかけると、追加の往復が期待できますね。

次回のお誘いの話が出ようが出まいが、ひとりあたり三往復ぐらいは目指したいところ。そうすれば相手の中にきちんと名前と顔が根付き、次回のチャンスが広がるはずです。
(五百田達成)

ライター情報

五百田達成

作家・心理カウンセラー。東京大学教養学部卒業後、角川書店、博報堂、博報堂生活総合研究所を経て独立。「コミュニケーション心理」「恋愛・結婚・仕事」を主なテーマに執筆や講演を行う。女性のための人生相談ルーム「恋と仕事のキャリアカフェ」主宰。“日本一女心のわかる男"としてメディア出演多数。最新刊は「実はあなたもやっている!? ウザい話し方」(PHP研究所)。米国CCE, Inc.認定 GCDFキャリアカウンセラー。

web:オフィシャルサイト
Twitter:@ebisucareer
facebook:五百田 達成

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